- 2009年10月12日 18:12
- 07.広告とマーケティング | ガジェット
iPhone OS3.0からコンテンツ内課金に対応し始めたということは知っていたが、今まで自分が利用しているコンテンツに対応したものは無かった。
10月5日に発売されたコナミのDance Dance Revolution S+で対応をし始めたので早速利用してみた。
Dance Dance Revolution S+は前作のDance Dance Revolution Sのシステムをベースにしていて、ゲーム内の大きな変更はすべての曲がシェイクモードに対応したことくらいだ。
決定的に違うのは曲数だ。
Dance Dance Revolution Sでは450円で25曲楽しめる。これはかなりのボリュームだ。
それに対し、Dance Dance Revolution S+では本体価格が110円(10月12日までのキャンペーン価格)だが、初期同梱曲は3曲しかない。
曲数を増やそうと思った場合、コンテンツ内課金で曲を追加していくことになるのだ。
現在の所、追加曲は5つのパックが販売されていて、価格は5曲のものが350円、3曲のものが230円となっている。
今までのDance Dance Revolution Sにかなり満足していた私としては、Dance Dance Revolution S+の小出しにコンテンツ内課金を利用する気にならない。お得感を感じられないからだ。
正直なところ、前作のDance Dance Revolution Sが値下げ前の価格800円でも十分元を取れたと考えていた(現在は値下げ後の価格)ことから、個人的な感覚では10曲230円、15曲350円くらいが妥当かと思っている。
今回のDance Dance Revolution S+での値付けを見ると、iPhoneでのコンテンツビジネスに対してコナミが「本当に儲かるのか?」と模索していることがわかる。
ぜひユーザーのお得感と企業の損益分岐点との兼ね合いをクリアした上で、良質のコンテンツには対価がきちんと払われる形になって欲しい。
ーー
以下、参考にコンテンツ内課金の様子を紹介。
![]()
トップ画面からDDR Storeへ入り、好きなパックを選ぶ。
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パックの詳細画面。ヘッドホンアイコンにタッチすると視聴もできる。
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金額をクリックして購入する画面。ここで購入へタッチ。通常のAPP購入時と同じくパスワードが聞かれるのでここでパスワードを入力してOKをタッチ。
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