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キャズムを超えたTwitterは使い方に変化が起きてきた?

少し前にTwitterの利用者数がmixiを抜いたとの記事がありました。

確かにテレビや新聞で毎日のようにTwitterという単語を見聞きするし、企業も積極的にマーケティングに活用し始めています。

Twitterの話題を振りまくテレビを見たり、周りでも利用者が増えてきている様子を見ると、Twitterはキャズムを超えて一般層に広がり始めているようです。

そんな中、新しくTwitterを使い始めたユーザーを見て、Twitterの利用方法に変化が起きているのではないかと感じています。

※もちろんTwitterのタイムラインは人によって見え方が全く違いますので、あくまで仮説ということでお読みください。意見、ツッコミは大歓迎です。

「まず100人followしてみると楽しさがわかるよ」と言われていた頃のTwitter
日本で話題になり始めた2007年春頃から、キャズムを越え始めたと思われる2009年前半くらいまでにTwitterを利用してた人たちは、「TwitterはまずTwitter検索で100人探してfollowすることが楽しむ秘訣」といった楽しみ方をしていた人が多かったように思えます。
  1. 面白い人をfollowする
  2. TLを眺めつつ、面白い人にゆるやかに絡んでいく
  3. オフ会などに参加してネットワークを広げる
このようにキャズム越え前から利用してきた人の多くはfollow数も簡単に100を越え、広くゆるくつながるTwitterの雰囲気が好きなのではないでしょうか?

しかし、最近Twitterを始めた人には利用方法に変化が起きているように思えます。

有名人+友人知人とつながるキャズム越え後のTwitter
キャズムを越えた後のTwitter利用者には少しずつ変化が出てきているように思えます。

彼らは誰もがfollowしている有名人とすでにTwitterを利用している友人を中心にfollowして、全く知らない人をfollowすることが少なくなっているように思えます。

では彼らがTwitterのどのようなところを面白いと感じているかというと、有名人の生の声を聞く面白さや、すでにTwitterを利用している友人とつながるSNSとしての面白さが前面に出ているように思えます。

  1. テレビや雑誌などを見て著名人のTwitterをfollow
  2. 有名人のTweetを見て身近に感じて楽しい
  3. 友人知人をfollowする
  4. 友人知人とコミュニケーションする

つまりキャズム越え後のTwitter利用者たちは、すでに友人が利用しているので知らない人とゆるくつながる必要はなく、友人とゆるくつながればOKなのです。

キャズムを超える前は「Twitterって知ってる?」と友人に聞いても知らない人がほとんどでしたが、最近は「Twitterを使っている。」もしくは「Twitterを知っている。」という人も多くなってきているのです。

私の周りではこのようなTwitterの使い方をする人が増えてきていますが、みなさんの周りではどうですか?

個人的にはTwitterを通していろんな方との出会いがあったので、広くゆるくつながる良さをこれからも楽しんでいきたいと思っています。

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